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<はじめに>
このシートは、皆さんから寄せられる貴重な意見/コメントなどを保存/共有するため設定しました。実演生物学 関係者の交流/交信/発展を目的とします。内容は「話題/目次」の区分。掲載メッセージは匿名扱いです。

とりあえず、ログイン(ID: jsk, PW: 1234)設定を予定しますが、本シートについては、皆さんの「自己責任で信頼できる関係者への紹介」は自由です。混乱が生じないことを念頭に/配慮の上で扱ってください。

以上、如何でしょうか。本件について意見/アドバイスはいつでもウェルカムです。

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<このシートの話題:目次
 : 下線付き文字列をクリックで移動します。

1. 教員採用試験の倍率低下に関連して
 (関連図表はFig.1から.

・・・・・下記は予定です・・・・・

2. 森川海連環について(・・Fig._から.)

3. 探求実験について()
 (ミジンコ実験状況、など)

4. 自然史と自然誌について

5. その他:希望など()

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<話題 1. 教員志望者の推移/低下>

はじめに:話題「アリさんの話」などを掲載したら「疑問を持つ力や読解力」などに関わるコメントを受けました(ココで移動の「追記」)。また、関連してルーブリック評価などにも話が及びましたが、学業評価は学習構造/探求学習の式次第であると思うので、その話題に関わる私のコメントは「探求学習の構造」の末尾に記述しました(ココをタップで移動/参照)。

ところで、そんなこんなの経緯で意見交換を関係者と続けていたら、その後、何故か/あるいは必然的に、教育現場の実情「教員採用試験の倍率の低さ:倍率と質」などが話題になり、いろいろな意見が寄せられました(退職するまでその辺の事情に無関心であったのでその分その実情に驚いてしまいました)。

実践学習の場の戸惑いを感じながら、その理由は「なぜか?」などに話が移行していきました。その折、具体的な考察のため「書き込みを加えた私的な資料/グラフ」を作りました。次図です(原図は「立法と調査 2019.11 No.417 p.19」に掲載されたグラフ:書き込みは羽曽部)。

教員志望の倍率低下は本邦の深刻な話題/課題です。関連して色々な意見を受けましたが、最初に寄せられたコメントを掲載します。その後/下欄に少し悩ましい話題ですが私のコメントを記述します。 なお、修正や加筆コメントなどはいつでもウェルカムです。


<コメント一覧>

  1. 『教員採用試験の倍率が低い件ですが、個人的には、親や地域の「教師」や「学校」に対する見方が大きく変わり、やりがいより大変さが感じられるからではないでしょうか? 教員採用試験を受かる人たちは、ちょっと前は生徒だったわけですから、教師の楽しそうな姿ではなく、いろいろ振り回されている様子を見ているとすると「憧れの仕事」となるか考えさせられます。』
  2. 『私が、小学校の学級担任になったのはずいぶん昔でしたが、不登校やら学力、いじめ等々何か問題があるたびに国からのお達しなどで、特に担任がやらなければいけない仕事が増えてきました。当然、授業や行事の準備も含めて子どもたちが下校してからの仕事です。ブラック度は小中の方が高いと思われます。教育実習でも感じとれるほどのブラック度ですから、教員になりたがらない若者が増えてきたのかも、、。特に優秀な若者であればあるほど、、、。』
  3. 『「モンスターペアレント」懐かしいです。今ではそれは当たり前で・・・。コロナ対応で(ここのところほぼ毎日)自宅待機の生徒用に担任が授業をオンライン配信しているのですが、担任宛にかかってくる電話は「声が聞き取れない」「字が小さくてよく見えない」という苦情ばかり。「お手数おかけいたしますが・・・」という第一声は残念ながらありません。トホホ』
  4. 『現場の教師は、いわゆる世論からのバッシングは常にあります。子ども達の学ぶ喜びのためになにができるか。現場では「流れのなか」で出来ることを積み重ねるしかありません』
  5. 『まさに事件は、現場で起きていますからね。毎日。先生方の心が折れないように祈るばかりです。あらためて初心を思い出しました。私は、目の前の、この子達を笑顔にしたい。そのために先生になりたい。だったなぁ、、。だから、今も現場にいようとしていたんだった。今は、出来る範囲で、出来る事だけ、、だけれど。』
  6. 『県の指示を守る方が管理職に登用されるように思います。以前は人として素晴らしい方がおられたような気がします。私の数少ないデータでは、人としていいなと思う方は教頭止まりです。』
  7. 『管理職試験倍率が1.3倍だから管理職に期待してもダメと言われました。教員として?管理職なんて無理無理!という人々がビシバシ管理職になっているのが、今です。そういう管理職が教員採用やってるので、採用される教員も、なんで採用した??という新人が目立つようになりました。』
  8. 『小中高生相手ですと、できる子たちだけだといいのですが、まだ未発達でさまざまな学習上生活上の問題も良く起こります。そういった対応をご家庭と協力しながら解決に向けて進めていくと、準備訓練指導でかなり時間が取られます。それでいて、生徒は待ってくれません。タイミングを逃すと、指導できなくなります。結局誰かがそれをしなければならないのですが、うちの場合は私が引き受けると同時に、毎日授業・生徒対応の改善を怠らずに行うことで、他講師の労働環境がブラック化しないようにしています。』
  9. 『私は、小学校から高校生まで包括的に指導できる教育体制、(資金の都合はあり、公教育には敵わないかもしれませんが、)科学教育、これらかの子どもたちの気持ちに寄り添いつつ、社会に出て活躍できるような生徒指導の探求と実践を通じて、子どもたちの成長と日本(まずは地域社会から)の発展に貢献したいと思っています。』
  10. 『ちょい前、コロナ診療終えた医師がハーシスへの打ち込みにさらに何時間もかかることが取り上げられていました。あれをみて、学校と同じと思いました。なにが本質、上位目標は何、という整理ができないのが、この国の問題かなと思います。』
  11. 『「学びは楽しい」は学ぶためのモチベーションになると思います。大人はその先その奥にある なぜ学ぶのか?その学びはなぜやるのか? を問い続けて、そこから段々下ろしていくような思考や対話が必要かなです。日本は、あらゆることで表面的、その場しのぎ、なんとかなる で、段階を整理しての思考や対話ができないのが残念です。』
  12. 『高校では1年生から教育課程が変わり、特に「国語」や「地歴・公民」では影響が大きかったと思います。また、評価では、全教科一新されました。新しい科目「現代の国語」のシラバスを添付しますのでご覧ください。』
  13. 『教員はいい仕事です。しかし、家庭教育の崩壊、地域教育の崩壊で最後の教育の場です。 仕事が減りません。後輩も育てたいのですが、、、。辛いところです』

    <以上が現役教師ら、次は主婦や一般の方>
  14. 『学校教育ってなんでしょう? 先生は子供達の何でしょう? 働く事はどんな仕事でも大変です。でも、チカラを抜いて楽に働こうと思えば達成感がなく何をしてもつまらなくなります。適材適所って言葉には、なるほどなぁといつも思います。興味のない勉強や仕事は、とてもつまらない。でも、興味がある、これをやりたい、と思う事には寝る時間がとか思わない。平和な日本では、先生という職業だけでなく、働くという事に無気力なのではないでしょうか? 私は、本物を見せる教育の場がある事を望みます。音楽でも体育でも数学や国語や研究でも全ての科目で。子供は凄い!!?って思ったら目が輝きますよ』
  15. 『まっとうな方がちゃんとリクルートされないと、末恐ろしいですね。学力については、塾の併用もスタンダードになっているなかで、家庭の役割って何だろう…というのも時々思います。』
  16. 先生って、親とは違う大人の人ですよね。子供にとって、親から言われるより、他の人から言われる方がスッと入ってくる事があると思います。先生だけでなく、地域の人や先輩後輩やいろんな人と関わる事で、刺激され応援されて、よしっやろう!って頑張れる。先生も人です。全て完璧なんてないでしょう。地域と一緒に子供たちを育てていける町づくりができるといいですね。人に何かを教える事で自分も成長していける事を、子供の頃から体験して欲しいですね。
    ・・・・・・・
    寄せられた「コメントに意見/感想」は禁則と思うが、16番目には教育の本質を感じてしまった。つまり、学校教育も教育産業も今ではシステム化されコスパ優先を無視することはできない。しかし、コメント16が指摘しているように「学習者にとってその他の人」は昔も今もそしてこれからも重要であることに変わりはないと思っている。例えば、メンター教育の重要性はグローバルスタンダードであり、トップ進学校には優れたメンター性があると聞いた覚えがある。それで16の何気ないコメントはそのことを意味するものであり重要と思った。優れたメンター制は囲い込みを志向する本邦には大きな課題と思うが、やはり必要であろう。一方でメタバース教育に可能性を求めようとするのかもしれないが、期待したいが、時間は待ってくれないかもと個人的には思ってしまう。

グラフやコメントから思うこと:羽曽部

しかし、こんなことを考えていると本当に戸惑いますよね。でも、学生指導や学生評価って日本の本質的課題ではないかと思っています。外国では客観視が国語的に可能ですが、母語日本語の場合、ルーブリックを取り間違えると、担当者の負担増に向かうため、難しいのではと思ってます。短歌などは一人称文学であり、我々の日常も1人称に拘束され、「一般的に言えば、それは・・」という形式はまどろっこしく嫌がれる文化というのが背景なので致し方ないと思っています。それで最後に「グラフ:教員採用試験倍率の推移」に関連してまとめを書きます。(大批判大歓迎です)。

まとめ/追記:教師の資質は国の礎であるが、管理型運営化は主体性教育の場(いわゆる協働的な現場主義)を弱体化させ、教員活動の制限や負担増に加え、成績/収入との強い相関を顕在化させた。教育的な多様性に基づく人材育成は失われ、教育産業/学校経営に特化した現状をもたらした。更に、コロナ禍そして遠隔学習/動画ネイティブによる学習形態はコスパ優先を無意識化させているのかもしれない。あるいは、期待したい考える学習や読解力などの枠組みや方策は不明瞭なままなのかもしれない(まるでゆとり教育の再来?)。それらの経緯は、日本の伝統的な状況把握「できるものはもともとできる:棚上げ式」になるであろうか。つまり、対応策の見通しは甘くはないが、その道筋に「協働的なメンター方式」や「構造と命題・原理・実証」を念頭とした科学教育の充実などによる主体的な探求学習の熟成は不可欠であろう(母語日本語話者には必要であろう)。
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<話題 2. ・・・・・について>

この欄には・・・・

  1. ・・・・・・・・・
  2. ・・・・・・・・・
  3. ・・・・・・・・・

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<話題 4. 自然史と自然誌について>

:自然 か 自然 なのか?

Web実演生物学では、その時々の話題/テーマに合わせ、いろいろなサブタイトルを用いていますが、自然誌探求自然誌生物学という表現/ニュアンスは私の好みです。その心は「構造や学習マトリクス」という平易な視座視点に基づき「複雑系の読み解き/ロジカルシンキングを共有する」ですが、やはり、誰でも可能な「書き記し誌する綴り方」ってなんとなく開放感?があって良いですよね。 重厚で威厳を感じる歴史のニュアンスと違うことが気に入っている理由かも。

しかし、一般には「自然」それとも「自然」どっちが正しいの?みたいな戸惑いが普通に意識されているようです。ちなみに、英語で言えばどちらも Natural History です。私の場合は、その昔、動物組織学 Animal Histology を担当していた経緯から「自然誌」を用いていますが、日本中にある「自然史博物館」のことを無視するのも失礼かと思うので、ここでは historyhistology の類似性からその理由(史と誌の意味)を考えてみようと思っています。但し、History/歴史 とは何?ってことにもなり、少し面倒臭いのですが、その解釈は身勝手なアマチュア論なので、それなりに参笑して頂ければ幸いと思っています。

では、自然史自然誌(Natural History)の違いですが、歴史 history の語源は、ギリシャ語のhistosであり、histosとは織り込まれた布や繊維(英語では tissue:ティッシュペーパーのティッシュ)のこと。つまり、historyとは織り込まれた複雑な過去の事実を明快に記録として綴られたもの、かな? 

なお、動物組織学の histology も同源であり、顕微鏡観察に用いる「組織標本」の組織は tissue であり、体内構造の薄切り状態が「織り込まれた薄い繊維/布」のように見えるため「ティッシュ」という単語が用いられたという経緯です。

つまり、組織学/Histology とは histos に由来し、織り込まれた布のような組織標本に基づき体内構造の見方/考え方/進め方を担当する学術領域と考えています。それで、tissue(histos)/history/histologyの類似性や順列が「史・誌」を見つめるポイントと思っていますが、どうでしょうか。

ところで、自然史の史は「歴史」っぽいですよね。また「史」は司馬遷の「史記」に繋がり、その古さに威厳を示しますが、史の意味は「官職/担当者」ということらしいです。つまり、日本語の「歴史」とは、語弊はありますが「複雑な過去の事実を都合良く取りまとめた人による文書/編年体に基づくもの」というニュアンスかな(でもこのことは仕方のなのいこと)。

なお、日本の科学は、短絡的に言えば、江戸末期/明治初期にその始まりがあり、外国人「お抱え/お雇い教師」がその基礎を作ったものであり、また、戦前の博物生物学は殿様生物学というようなニュアンス/趣味的な要素もあったようです。それで「自然史」とは、庶民のためというより、担当者/史のコレクション的な雰囲気が付随し、例えば、戦後の資金源が乏しい官業受注型の研究(自然史系の学術学会?)は、それでその意向を忖度して「自然史」としているのかなと無謀な推察をしてしまいます(詮索し過ぎと思いますが)。

それで個人的には「自然誌博物館」が妥当かなと思っています。英語の Natural History Musium の意味も歴史ではなく、複雑に綴られた過去/現在の自然を事物の展示に合わせて分かりやすく誌する/しているところ、という意味というのはどうでしょうか。

ともかく、受益者のことを考えると、自然史は「自然史博物館」として必要であり、子供に大人気な恐竜などを思い浮かべる日本語です。歴史は大切なので、それはそれで入場者の気分に寄り添った良い言い回しと思っています。

確かに「描き・見て・考える」にはその原型の展示場が不可欠と思いますが、自然や生き物を扱うところなのに史の雰囲気がつきまとい個人的には何か不自然を感じてしまいます(あるいは、動植物園との住み分けも関係するのかな)。ともかく、自然史とは古生物学に関わる物事や展示に意味意義を強調したいところなのかと感じていしまいますよね。

更に、余談みたいな話ですが、現在の生物学や教科「生物」は、生き物だけの話では済まず、地学や化学などの知識も必要になってます。また、良くないことですが、学習「生物学」は少なからず知識確認式や暗記物のイメージが付随します。つまり、扱う要素の配置やその繋がりが複雑な対象という事です。同様に、それ以上に、動物組織学はそれこそ一般の学習者には暗記物の典型であり、その背景も含めて、その経緯もあり、ここに弁解している次第です。

つまり、複雑な事物対象には文章日本語による書き記し誌した綴り方が必要なの、それで、以上の経緯から言えば、「自然誌生物学:ロジカル シンキング バイオロジー」って表現も悪くないような気がしてます(実験生物学・図説生物学・試験対策生物学との対比かな)。これなら、マクロからミクロまで論理的な筋道で一貫した構成が可能になるのではないでしょうか。

しかし、それではマクロなイメージが強調されるので、今時重要視されるミクロな視点「分子生物学」はどうするのってことにもなりますが、それはそれで、分子博物学にならないようにロジカルに展示/記述/説明できれば、生物学の3大学理領域(環境生態生命科学・細胞生命科学・分子生命科学)から一貫した「自然誌生物学」が成り立つのではと思っています(マクロもミクロも同様に大切に扱えることが生物学習のポイントではないでしょうか)。

以上で終わりですが、身勝手な論述?に戸惑った方も多いと思います(すいません)。正しくは、一般的には、沼田真先生らの論考を扱った「持田 誠:植生情報第7号, p.36-40, 2003年3月:自然史・自然誌と植生学ー・・・、」がある、という指摘を受けています(ありがとうございました)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に、博物館とは、Art & Science に基づき事物の Nature を表象する身近で大切な場所/学習の場/くつろぎの場/自然を再考する場ですよね(これでは意味不明だよね!)。なので、学芸員のご活躍に大期待します:感謝です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

付記:科学館・博物館・動物園・水族館・植物園、や・・付属・・園、それから、関連研究所などが沢山あり、同時に、ギフトショップも重要な日本ですが、外国は・・ミュージアムで完結し、また「Fish & Wildlife Service」のような、大雑把ですが、なんでも取り組む概念や姿勢/組織があり良いと思っています。それで例えば、日本の就学者には「自然誌学習フィールドセンター」みたいなところがほしいと思っています。如何でしょうか。

以上で終わりです。

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< Fig.0ーFig.0000 は本項の主イメージです>

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Fig.0 Fig.00

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Fig.000 Fig.0000
Fig. 0-0000, は、本編の主要なイメージなどです。
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Fig.172 Fig.173 Fig.174
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Fig.175 Fig.175 Fig.177
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Fig.178 Fig.179 Fig.180
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Fig.181 Fig.182 Fig.183
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Fig.184 Fig.185 Fig.186
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Fig.187 Fig.188 Fig.189
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Fig.190 Fig.191 Fig.192
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Fig.193 Fig.194 Fig.195
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Fig.196 Fig.197 Fig.198
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本編の図は
以上で
終わり
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Fig.199 Fig.200 Fig.XX
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